埼玉県川越の地酒「鏡山」が復活するそうです。飲んだことないけど、記事を読んで興味がわいてきました。杜氏が女性の藤間(とうま)さんだそうで、『夏子の酒』が頭をよぎります。
川越は遠いけど、飲みに行きたい。多分買うと高いと思うので、25日のオープニング記念イベントで振舞酒を目当てにして行くことにしよう。
産経WEBより平成19年3月6日(水)に埼玉県版に掲載された記事を引用。
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川越地酒「鏡山」復活へ 24日に販売開始
平成12年9月、川越市新富町にあった市内最後の造り酒屋「鏡山酒造」が廃業して6年半。同市仲町に新たに造り酒屋が誕生し、鏡山酒造の銘酒「鏡山」を復刻、24日から同市内の酒販店などで販売が始まる。新築された酒蔵は杜氏(とうじ)や蔵人らの手作業による仕込みが続き、酒造り独特の馥郁(ふくいく)とした香りが漂っている。
この会社は「鏡山」の商標を譲渡された「小江戸鏡山酒造」(五十嵐智勇社長)。蔵の町から酒蔵が消えたことを惜しむ声が広がり、「小江戸に再び地酒を」と、飯能市内の五十嵐酒造などが中心となり新会社を設立。同じ醸造業の松本醤油商店の協力を得て、同社の敷地内に施設を新築、1階に酒蔵や松本醤油の店舗、2階に事務所などが入った。
酒造りは、旧鏡山酒造の杜氏を長年務めた山口春見さんが監修。山口さんの見習い弟子、藤間みささん(28)を杜氏に迎えた。
酒蔵には600キロの米を仕込める仕込みタンクが6本(1本で1200リットル醸造)あり、今季は2月5日から川越市内の井戸水、高級酒造好適米の「山田錦」「吟ぎんが」を主体に酒造りが始まり、4本のタンクで延べ14本を仕込む。
特徴は少量仕込みによる高品質管理、麹作りなどほとんどが手作りで、純米酒以上の特定銘酒限定-など。藤間杜氏は「濃醇うま口で、ゆっくり味わい、飲んでほっとする酒を造りたい」と話す。
醸造する基本的な酒は大吟醸など6種類で、販売開始時は、純米無ろ過生原酒と純米吟醸無ろ過生原酒を売り出す。5月上旬ごろに純米酒、吟醸酒、純米吟醸を追加販売し、秋ごろまでには6種すべてを提供する方針。
蔵人も務める同社の五十嵐昭洋企画営業部長は「蔵の町で川越の地酒を造りたかった。旧鏡山の受け継ぐべきものは受け継ぎ、今の時代にあった新しい鏡山を創造したい」と話している。
また、25日午前9時半からオープニング記念イベントとして、振舞酒や中台囃子連のお囃子なども行われる予定。問い合わせは、同社(電)049・224・7780。
(2007/03/06
09:36)
・小江戸鏡山酒造の藤間杜氏がかいているブログ「小江戸鏡山酒造日記」:http://kagamiyama.exblog.jp/


by hanabusa
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